2013年03月08日

淡路島国営明石海峡公園

 神戸方面からは、明石海峡大橋を渡り、淡路IC降りるとすぐに、淡路島国営明石海峡公園があります。年間約40万人の来場者が有り、主に兵庫県や大阪府からの来場者が多く、子育て世代の親子がたくさん遊びに来ています。目の前には大阪湾の海が広がり、景色は最高です。その中に明石海峡公園管理センターがあり、日々、園内の施設や、花や木の管理をされています。年間に咲く花の種類も多く、春先のチューリップは256種類の花が咲き、花が終わった後の球根を持ち帰るイベントを行い、来場者の方に大変喜ばれたそうです。
s夢ハッチ01号○.jpg02チューリップ01◎.jpg

 広報担当の小池さんは大学でも造園関係の勉強をされ、公園管理に対しても思いがあり「この公園も、季節の花々がいつ来ても咲いているようにしたいと思っています。」と話してくれました。時には、天候や、野鳥などの被害もあり、イベントで十分に満足できるものが提供できない事もあると伺い、自然のものを扱う仕事の大変さが伝わってきました。園内の花の開花は、職員さんの努力が花開いた時でもあるのです。
春はたくさん花が咲き、イベントも花に合わせて企画されています。取材の日はバレンタインデーの時期で、“ハートの花壇”が園内に設けられていました。

03リビングストンデージー07○.jpg05アネモネ01○.jpg04ネモフィラ01◎.jpg20カワヅザクラ01◎.jpg

週末や、長期の学校のお休みには、親子向けの工作やイベントも行っています。“季節のクラフト遊び”では、園内にある木や木の実などを出来るだけ利用し、環境にも配慮した工夫や取り組みをされています。現在も「早春の花まつり」を3月20日(水・祝)まで開催中です。詳しくは下記HPをご覧下さい。
HP:http://www.kkr.mlit.go.jp/akashi/
posted by かけはし at 11:08| 子育て支援団体紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

「特別支援教育の取り組みについて」

昨年12月、文部科学省の調査で通常学級に在籍する発達障害の可能性のある子
どもの割合が、6.5%と発表されました。全国平均すると40人学級の1クラ
スに2〜3人が学習や行動面で困難を抱えていることになり、約61万人もの児
童生徒数に相当します。
 同時に、困難を抱える子どもたちの約4割が個別指導を受けておらず、校内委
員会においても必要と判断されていないことも明らかになりました。
 この結果をうけて、教員の研修や増員、医師や支援士などで構成される専門家
チームの設置などの対策が急がれていますが、家庭や地域でも子どもに関わる
人々が障害への理解を深め、周りと協力し支え合う環境をつくっていくことが重
要です。
 私たちも様々な分野の専門家を入れた研究会を立ち上げ、教材の開発や勉強会
などを開き子どもたちや保護者を支援しています。
 これからの未来に向け、誰もが互いに尊重し認め合う社会の実現と、全ての子
どもたちがイキイキと育つ環境をつくることが、私たち大人の努めではないで
しょうか。

一般財団法人 日本教育支援機構/特別支援教育デザイン研究会 主席研究員 
笹田能美

特別支援教育デザイン研究会の教材
(無料配信):http://www.e-kokoro.ne.jp/ss/1/
posted by かけはし at 10:37| クロウト目線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

NPO法人 アトリエペタタ

高速神戸駅から徒歩4分ほどの場所に、絵本の読み聞かせと造形教室のNPO法人アトリエぺタタがあります。
理事長の石橋幸子さんは、ご長男の出産を機に、絵本を読む事の大切さを感じ、『読み聞かせと造形の子どものアトリエ〜アトリエぺタタ〜』が誕生し、2009年にはNPO法人となりました。
石橋さんは「最初に絵本を読んで、イメージするテーマから創作活動を行っています。私は子どもたちが、ものづくりをするきっかけ作りをサポートしているので、子どもの創意工夫や、ものを作るプロセスを大切にしたいと考えています。」と笑顔で話してくれました。実際に、子ども達が創作活動をしている時の笑顔は“たのしい!”と体全体で表しているのを感じます。このアトリエには、造形アートのほか、つみきや、親子参加型の科学実験、クッキングなど手法は様々あります。子どもたちの自由な発想で、ものがつくられ、形となり、ここから生まれていきます。

IMG_0044.jpg
IMG_0052.JPG

また、ぺタタの活動は、子ども達だけでなく、育児中のママたちのリフレッシュと地域の連携のために、神戸市のパートナーシップ助成を受けて、「絵本のある子育て」をテーマに、“ハッピー育児(ハピ育)ママカフェ”を毎月1回兵庫区内で開催しています。取材の日は西橘自治会館の広い畳のお部屋で、ママたちは講師の方から“パステルアート”を教えていただいていました。その横では、地域の子育てサークルの方々がママたちの代わりにお子さん達を見てくれていました。製作後はママカフェをお手伝いしてくださっているママの手作りランチが毎回用意されています。この日のメニューは、ビーフシチューと手作りパン、サラダが用意されていて、ランチの後も、お茶とママたちとのおしゃべりで、楽しい時間が過ぎていきました。
アトリエぺタタは子どもにとっても、ママたちにとっても“絵本とものづくりの楽しさ”を素直な気持ちで体験できる場所だと感じました。
IMG_0049.jpgペタタママカフェ工作.jpgペタタママカフェランチ.jpg











posted by かけはし at 13:05| 子育て支援団体紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。